Medical Dialogue
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メディカルダイアローグとは?

 このサイトをご覧になっている方の多くは、医療関係者だと思います。そしてもっとも苦労することの一つは、対人問題であると考えていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?私もそうでした。臨床の悩みより、院内の対人関係に神経を使って、ストレスを抱えながら仕事をしていました。

 巷には医療人向けのセミナーが多く存在します。それらの多くは、モチベーションを高めるとか、相手に共感すると言って内容だと思います(それらも大切です)。でも実際、どの程度改善しているでしょうか?受講した後、その充実感はどの程度続きましたか?

 メディカルダイアローグでは、迷っている患者さん、対応が難しい患者さんとのコミュニケーション、問題スタッフとの関係を、患者さんの「無意識」レベルの望みを引き出すことによって、スムーズな関係を作ることを目標に、人間の業を学び、ワークを通じてトレーニングし、皆様のプロフェッショナル本来のお仕事が円滑に進むお手伝いをするための教育プログラムです。皆さんは何一つ変わる必要はありませんが、卒業後は職場の風景が違って見えることでしょう。

2010年からの歩み

メディカル・ダイアローグは2010年に始まりました。歯科医師の大野純一が尾谷幸治から対話の個人指導を受けたことが、活動のきっかけです。以来、歯科の現場で患者さんとどう話せるかを考え、現在のMD Basicでは、悩みや望みを聞き、患者視点のメリット・デメリットとともに治療の選択肢を共有する実習を行っています。

旧称は「ホスピタルダイアローグ」。現在は「メディカル・ダイアローグ」として医療者向けの研修を行っています。