
メディカル
ダイアローグ
Online コース
初学者・Basicコース卒業生どちらも受講可
徹底した対話ワークを通じてMDを使いこなす!
<Onlineコースの特徴>
月2~3回ペース
平日夜、一回2時間程度で負担が少ない
定員が少ない(3~4人)
ワーク時間がBasicコースの2倍以上
講師の尾谷が全員のワークを直接チェック、指導
講師の尾谷がすべてのワークをチェック、コメントするため、対面のBasicコースを既に受講した方が、実際にその内容を使いこなせているかを復習・確認するのにも最適です。
前回の学習内容を忘れてしまう前に次のワークショップがあり、学習効果も高くなります。宿題はなく、すべての時間がその回の学習内容の説明と各自のワークに割かれます。
開催スケジュール
満席
4期
2023年
4/3(月)
4/10(月)
4/24(月)
5/8(月)
5/15(月)
5/29(月)
6/5(月)
6/12(月)
6/19(月)
7/3(月)
7/10(月)
7/24(月)
募集中
5期
2023年
8/7(月)
8/21(月)
8/28(月)
9/4(月)
9/11(月)
9/25(月)
10/2(月)
10/16(月)
10/23(月)
11/6(月)
11/13(月)
11/27(月)
募集要項
講師
尾谷幸治
(医療コミュニケーションコンサルタント)
開催方法・時間
ZOOMを利用したオンライン
21時~(※オンラインコースはワークの進行度合いに合わせて1回のワークショップ時間が90分~120分の間で変動します)
PCによるアクセスを推奨します。
ZOOMを用いて対話形式のワーク等を行うため、カメラ、マイク、イヤホンをご用意ください。
詳細は受講手続き後にお知らせします。
受講料
¥173,000
(消費税込み)
定員
若干名
参加者のワーク時間を最大限長くし、講師の尾谷が全員のワークを個別に見てコメントできるように、1コースあたりの定員を少なくしています。
コースを通じて学ぶこと
〇問診を通して、治療的信頼関係(ラポール)が成立することを知る
〇"指導"しなくとも、患者さんから自発的に予防に興味を持ってもらう
〇質問という行為を通して最善の治療計画を受け入れてもらう
カリキュラム
第1回
話を共有する
第2回
悩みと望みを聞く
第3回
具体的エピソードを聞く
第4回
肯定形の望みを語らせる
第5回
言葉の定義を一致させる
第6回
悩みパターンを特定する
第7回
目的を聞く
第8回
葛藤と関わりサポートする
第9回
選択肢を提示する
第10回
YESセットでラポールを形成する
第11回
たとえ話(アナロジー)で理解させる
第12回
治療プランを提示する